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リフォーム工事前の注意点

リフォームを始める前に必須!『リフォーム内容を具体化』って何?

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リフォーム工事前に心がけたいこと
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リフォームを考えるときは何かしらの不便、不満を多くの方が感じています。

 

家のどんな点を不便に思っているのか、どこの使い勝手に不満を感じているのか、老朽化など家の中で不安を感じる場所があるのかを明確にすることでより満足のいくリフォームに繋がります。そんなお家の不便、不満をピックアップしていきましょう。

 

みんながリフォームしたいと思っていることってなに?

リフォームといってもいろいろな種類があります。全改装のような大きな工事、部品交や網戸の張り替えのような小さな工事など様々な工事があり、それぞれにリフォームをしたい原因や理由があります。

 

リフォームを考える人が思っていること

いろいろなリフォーム工事についていくつか例を挙げてみましょう。

 

大きな工事の場合

  • 中古物件を買ったから入居前に水廻りを一新したい
  • 両親と同居することになったから二世帯にしたい
  • 屋根の葺き替えと外壁塗装を一緒にしたい

 

水廻り工事の場合

  • お風呂のタイルや目地にヒビが入ってきたのと冬場とても寒いので、せっかくだからシステムバスにしたい
  • 古くなってきたのと子供を見ながら炊事がしたいので思い切って対面キッチンにしたい
  • トイレが古くなってきたから節水型のトイレに変えたい
  • 洗面化粧台の水栓の水漏れが直らないから新しいシステム洗面化粧台に替えたい

 

内装工事の場合

  • 子供が大きくなってきたから部屋を間仕切って二部屋にしたい
  • 間取りや配置を変えてもっと動線を良くしたい
  • 絨毯は掃除が大変だからフローリングにしたい
  • 猫が壁紙で爪を研いでボロボロだから貼り替えたい
  • おじいちゃんが足が悪く歩くのが大変だから手すりをつけたい

 

小さな工事の場合

  • レンジフード、水栓、ガスコンロ、給湯器の交換
  • 畳の表替え、襖紙の貼り替え、網戸の張り替え
  • シロアリ防除

 

などが挙げられます。気になる箇所は一度思いつくだけ挙げてしまって、まだやらないつもりだけれども数年内にやった方がいいか迷う箇所は、いつ頃工事をするべきなのかを考える為に見積りついでに聞いてしまえばいいのです。

 

リフォーム相談の際の注意点とは?

あれもこれも全部やった方がいいと言うリフォーム会社や、全部一緒にやってもらえるなら大幅に金額を値下げするのでやりませんかなどと言う会社はあまり信用出来ません。

 

はっきりとまだやる必要のない工事はやらなくていいと言い、いつ頃にまた検討をしてみてくださいと助言してくれるリフォーム会社が一番誠実ですね。こちらの予算をふまえた上でその金額でしたらこの工事も一緒にやった方がこのような理由でおすすめですと説明し勧めてくる会社の方が信用できるでしょう。

 

リフォーム会社に求める一番大切なことはお客様の立場で物事を考えられるかということので、会社の利益を優先していそうな物言いをするリフォーム会社はまず疑って良いと思います。

 

自分のやりたいリフォーム工事を把握しよう!

まずは自分がやりたいと思っているリフォーム箇所をピックアップ

まずは例に挙げたように今気になっている場所をピックアップしていきます。そしてその中から今回やりたい工事をまとめていきます。やりたい工事内容や場所が決まったら工事を希望する場所への要望をどんな細かいことでもいいので挙げていきましょう。

 

例えば、中古物件を購入したような場合

  • 入居前までに工事完了
  • 水廻りは浴室、洗面室、トイレ、キッチンをやる
  • 外壁と屋根の色褪せも気になる
  • お風呂に浴暖をつけたい
  • 洗面化粧台は引出式の三面鏡がいい
  • 壁紙は全室貼り替え
  • 階段に手すりが無いのでつける
  • 畳の部屋を子供が遊ぶ部屋にする(転んでも怪我の心配が少ない素材を要相談)
  • 洗面室は滑りにくい床材にしたい
  • 綺麗な色のシステムキッチンにしたい
  • 対面キッチンに憧れる
  • 防犯対策できる?
  • トイレのウォシュレットは自動洗浄機能を付けたい
  • 工事ついでに廊下の壁の穴を直してもらおう
  • シロアリ防除はやった方がいいのか聞く
  • 給湯器が古そうなので見てもらう
  • 予算は出来れば500万まで(住宅ローンに追加できるならもう少し可能)
  • 収納を増やしたい
  • 玄関の鍵を防犯性の高いものに変えたい

 

などなんでもいいのです。実際、ここがしっかりしていればこの後に待っているリフォーム会社との話もとてもスムーズに進みます。

 

箇条書きで大丈夫なので紙などに書いておくとリフォーム会社に見積り依頼する際に、今回の工事と一緒に何ができるのかや、要望を叶えるためにどんな方法があるのかなどの質問もしやすく、本当に気になる箇所に関しても伝え忘れず、細かい要望も余すことなく伝えられるのでおすすめです。

 

リフォームの話し合いは家族みんなでしよう!

リフォームしたいことを話し合う際、可能であれば家族皆でできるとより良いです。住まう人それぞれ不満に感じることは違うものです。お年寄りならば数センチの段差も気になるでしょうし、女性ならば毎日立つキッチンのどこかしらに不満を感じていることでしょう。

 

もし、同じことに不満を感じている家族がいたら、それはより優先してリフォームの中に取り入れることで多くの人が満足できる仕上がりになるはずです。

 

その中で、これだけは譲れない!この要望は出来る限り取り入れてほしいなど優先順位を決めていきます。

 

全ての要望が叶うリフォームはなかなか難しいものです。後のリフォーム会社との話し合いの中で、出来る限り要望を取り入れ妥協点を探っていけるように、家族の中でリフォームの優先順位を明確にしておくことが必要です。

 

リフォームを家族で話し合う際のポイント

今まで使用している中で便利だと思っていた部分も積極的に挙げるようにしましょう。そして、リフォームの際になるべく無くさないようにすることが大切です。リフォームは悪いところを良くしたいと思うのでどうしても忘れがちになるところなんです。

 

意外ですね。リフォーム後に使い勝手が悪くなったと感じる方々の多くはここを忘れたことが原因であることが多いです。

 

良いところも悪いところもリフォームのヒントになるので思い立つものはどんどんメモしておきましょう。

 

この時、予算はどのくらいにするのかといったことも話し合う必要があります。優先順位を付けた要望が何個目まで叶うのかはここで決まります。リフォーム会社は大きな金額のリフォーム工事の場合は着工前、中間金、完工金の数回に分けて支払うことが多いですが、自社で少額の分割払いをしてくれることはまずほとんどありません。

 

一括で支払うか一度に支払うのが難しい場合はリフォームローンを視野に入れて予算を決めていく必要があるでしょう。工事の希望が多ければ多いほど手間も材料もかかるのですから、予算が多くなるのは仕方のないことです。

 

なので、この予算でこれだけの要望の工事がやりたいんだけど、どんなプランがあるのか提案してほしいとリフォーム会社に相談する必要があるのです。

 

要望がしっかりしていれば、設置したい商品や希望のメーカー・詳細な仕様・仕上がりのイメージ・どんな工程で工事を進めればいいのかなどが明確になるため、初回の見積りから中身の濃い見積りが仕上がってきます。

 

見積りの訂正回数も減るでしょう。何度も大切な時間を割き、似たような見積りを何度も何度も確認し、疑問に思った箇所を聞くのにリフォーム会社とやり取りをするのは本当に大変です。

 

しかも、これが見積りを取った会社の数だけ必要になるのです。後の苦労を減らし、要望に叶った見積りに早くたどり着くためにも最初のひと手間をしっかり詰めるようにすることが大切です。

 

まとめ

リフォームを始めるためにしっかりと自分のやりたいこと今後やりたいことの把握ができれば、どこまでが今やるべきでどこがまだやる必要がないのか、また一度にやったほうが得する工事内容やそうでないものなど、多くのことを判断することができるようになります。

 

家族で何をどんな風にしたいのかしっかり話し合い詳細を詰め、あとはプロにいろいろ相談してお家に合った良い方法を見つければいいのです。良いリフォームに向けてまずはこんなことから初めていきましょう。

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