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誰に聞けばいいかわからないリフォームの小さな疑問を解決します

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リフォーム工事をするにあたって、ふと疑問に思うことはいろいろあるはずです。そんなふとした疑問の中でも、誰に聞いたら良いかわからないくらい小さな疑問にスポットを当てます。

 

リフォーム工事の内容などに関しては、リフォームをしたことがない人は全く分からないはずです。それら専門的な内容に関しては別にまとめているので、ここではリフォームに関係あるけれども工事にはあまり関係なく、リフォーム会社にとってはあまり問題ないけれども施主にとっては関係のあるような、聞き忘れていたけれど言われてみればそれ気になってた!と思う疑問を例に挙げて回答していきます。

 

 

リフォームをするときに皆が気にしていることってなにがあるの?

 リフォーム工事をするときは家に誰かいないといけないのか?

リフォーム工事中必ず自宅で誰かが待機していなければいけないということはありません

 

リフォーム工事の際、会社の休みをどうするかといったこともリフォームのタイミングを考える上で重要になってきます。住み家の状態でのリフォーム工事だけれども工事の際にどうしても仕事を休むことができないため、誰もいない状態で工事してくれて構わないという方も中にはいらっしゃいます。

 

しかし、リフォーム工事をする際は自宅に家族の誰かがいるタイミングでやってもらいたいと思う方が大半を占めます。この判断については実際にリフォーム工事を決めた場合に工事をしてくれるリフォーム会社や業者の人柄、誠実さを見て判断していただく必要があります。

 

リフォーム工事中、自宅に誰もいないことのデメリットは?

まず、ぱっと浮かぶことは防犯面です。もし仮に自宅に誰もいない状態でのリフォーム工事となった場合、貴重品類が心配でしょうしリフォームしない他の部屋にも勝手に入られるのではないかなど、いろいろな心配事があると思います。

 

また、自宅に誰もいない状況でリフォーム工事が進むと施工に手を抜かれるのではないかと心配なこともあるでしょう。実際、自宅に人がいないと必ずこのようなことが起きるかというとそんなことはないと思いますが、悪い業者や職人の管理ができていないリフォーム会社ではありえないとは言い切れません。

 

任せて大丈夫なのかどうかは先ほどもお話しした通り、リフォーム会社を選定する際に自分の目で人を判断するしかありません。

 

今挙げたものは「起きるかもしれない」デメリットですが、自宅に誰もいないと起きる「確実」なデメリットは存在します。

 

それはリフォーム工事中に発生する細部の納め方や仕上がりの相談をできないことです。

 

リフォーム工事中に職人さんが現場監督にこの納め方はどうする?と確認をすることは何度もあります。年数が経っているものですと後継品番のものを用意しても色や形状がぴったり合わないことなど多々あるので、その場合、施工前に仕上がりの相談を施主に相談するのが一般的です。

 

しかし、リフォーム中に施主が不在で相談出来ない場合、工事日程に余裕が無ければ施工業者の良いと思った納め方で仕上げていくことになります。どのような納め方であろうと異論はないので好きなように納めてくれて構わないということであれば良いのですが、事前になんの相談もなく仕上がりの色が元のものと違っていたり、つなぎ目の柄や形状が大きくずれていたりしたら少し気になりますよね。

 

住宅というものは目に見えない部分がほとんどのため、解体してみないとわからない箇所がたくさんあります。現場調査の段階でおそらくこんな下地になっているからこの材料で仕上げようと考えていても、家の図面と実際の仕様や間取りが違うことがあるように、壊してみたら違ったといったことはよくあります。

 

リフォーム工事というものはそれぞれの家で建物の仕上げ、細部の納め方、使っている材料、現状の傷みの状態が異なるため工事の方法もそれぞれの家に合わせて異なります。現場調査にきたリフォーム会社の人間が工事について詳しい者であれば、その段階で最終の仕上がりまである程度想像ができるため、仕上がりの気になる点について事前に説明と相談がなされることでしょう。

 

しかし、実際はそこまで考えることができる現場調査の人間はそう多くありません。現場調査から材料の拾い出し実際の施工の全てに携わっている人間でなければ、現場調査の段階で完成のイメージまですることは出来ないからです。

 

同じようなリフォーム現場を何十件何百件と積み重ねていくことで少しずつ知識が備わっていき、ようやく応用がきくようになるのです。

 

一級建築士の肩書を持つ人が現場調査に来たとしても、実際のリフォーム現場を知らない人であればその言葉には何の重みも説得力ありません。建物の構造の知識や一から建物を作ることに関してはプロであっても、すでに出来上がったものを改修していくリフォームでは素人同然ということはよくある話です。

 

現場で実際指示をする施工管理者がリフォームの図面を見て、本社の現場を知らない設計が書いたリフォーム案の非現実的な内容に対しクレームをつけているのを聞いたことも何度もありました。

 

紙の上の住宅と実際に年月が経った住宅ではまるで別物になってしまいますから、実際にリフォーム工事に立ち会って現場を見て学んでこなかったら、リフォーム工事を管理することはとても難しいのです。

 

 

リフォーム工事は何時から何時まで行うの?

リフォーム工事は住んでいる状態で行うことがほとんどなので、一戸建ての場合には工事は8時30分ごろからスタートしていきます。マンションは管理組合がリフォーム工事を行っていい時間帯を指定している場合がありますので、指定のある場合はその時間から始め、無ければ9時頃からスタートしていきます。

 

終了は18時頃には完全に撤収できるように17時~17時半ごろから清掃を開始します。工事内容によっては短時間で済んでしまうこともありますので、リフォーム工事の進み具合によっては完了次第撤収となります。

 

 

職人さんにお茶を出した方が良い?

お茶を出すかに関してはリフォーム会社から出してくださいと言われることはまずないでしょう。一般にお茶を出す習慣のようなものが知られているので気にされる方は多く、お茶は出した方が良いですか?とよく聞かれますが、そこは施主側の心遣いなので強要することはできません

 

お弁当も飲み物も自分の分は職人自身で用意してきているので出す必要はありませんが、お茶やお菓子などを10時や15時の休憩時間に差し入れてもらえるのともらえないのとでは、職人のやる気に差が出るとは思いました。

 

リフォーム中についでにこれもやってもらえないかな?と思うことがあった場合に、親切にしていればリフォーム会社も快く了承し材料費もかからなければ無料でしてくれるでしょうが、職人やリフォーム会社の担当者と良好な関係を築けていなければついでのリフォームは受け付けてすらもらえないかもしれません。

 

仕事の丁寧さも良いお客様にはより丁寧に仕上げてあげようと思うのが人なので、余裕があるならばお茶か缶コーヒーと少しのお菓子を用意してあげると良いのではないでしょうか。

 

 

まとめ

施主となった時に一度は疑問に思うことについてまとめてみました。

 

思い立った時に聞いておかないと忘れてしまうような、リフォーム工事内容に直結しない疑問なので聞き忘れることも多いのではないでしょうか。重要度は低いでしょうが聞いておいて損はないはずです。リフォームの時にはふと思い出してくださいね。

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