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イメージに近づけたい!リフォームの希望をできる限り叶える方法

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イメージ通りのリフォームをするためには何をすればよいか?

それは自分の希望をしっかりリフォーム会社に伝え、自分の理想とするリフォームの完成形を同じようにリフォーム会社にイメージしてもらうことができるかが大きな鍵を握っています。

 

ここであなたのしたいリフォームのかたちとリフォーム会社のイメージがずれてしまうと、リフォーム会社のイメージするリフォームの形に最終的に仕上がってしまうので、理想のリフォームからどんどん離れてしまうことになるので注意が必要です。

 

こんな風なリフォームがしたいと思う方は、一度はその理想のリフォームを実現している施工事例を見たことがあるはずです。

 

それを見て私もこんな風な家に住みたい!と感じた方がほとんどではありませんか?イメージに近いリフォームにするためにはリフォーム会社と自分のイメージをきちんと共有することが必要で、リフォーム会社にこんなリフォームにしたいとしっかりと伝えられれば、リフォーム会社はその家々に合った方法であなたがイメージするリフォームのかたちに近くなる方法を提案してくれます。

 

リフォームは家ごとにある経年劣化による家の癖や建物の建て方を見ながらベストな方法を考えて行っていきます。その為、こんなイメージに仕上げたいとお願いしても、家の状態やリフォームしたい場所によっては不可能な場合もあります。

 

リフォームのイメージを固めておきそれを伝えることで早い段階から話し合うことができ、時間が少ない場合でも、また時間に余裕のある場合でも密にリフォームの内容について一緒に考えていくことができます。いろいろな方法を提案してもらい、自分が納得のできる方法でリフォームをお願いできるようにしていきましょう。

Giovanni_cg / Pixabay

 

 

理想のリフォームに近づけるためにリフォーム会社とイメージを共有する方法を教えて?

イメージを伝えるってどんなことを伝えるの?

こんなリフォームにしたいというイメージはあるんだけれども、どうやってそれを伝えたらいいかわからない、絵をかいて伝えたいけど上手じゃないし見せるのも恥ずかしいしどうしよう、など悩んでいる人はいませんか?

 

確かにリフォームのおおまかなイメージを伝える為に絵や図で伝えるのはとても良いと思います。雰囲気がよく伝わりますし、色もついていればよりこんなイメージにしたいんだろうなと想像することができます。

 

見せられたリフォーム会社の担当者は絵までかいて説明してくれたその熱意にやる気もわく事でしょう。しかし、リフォームをイメージで伝えようと思うと奥行や高さ、部屋にあるものの大きさなどの対比もイメージして表現しないといけないので、立体で絵や図を描き説明しないと逆に分かりにくくなってしまいます。それはある程度描き慣れた人でないと難しいと思います。なので、ここでは誰でもできる簡単なイメージを伝える方法を紹介します。

 

相手に効果的な方法で伝えるにはどうしたら良いか?

一番効果的なのはこんな風なイメージにしたいという写真をインターネット雑誌から集める方法です。今やパソコンを開かずともスマートフォンでどこでもインターネットを利用することができるようになりました。

 

ちょっとした空き時間にサイトや写真を見ながらこれいいなと思う施工事例を発見したことがある人も多いはずです。写真ならどんな人でも簡単にイメージを共有することができます。

 

もし、インターネットで参考になりそうな良いイメージを見つけたのに家にプリンターが無くどうやって見せたらいいかわからないといった場合は、見つけたサイトのURL(上の方にあるhttpやwwwで始まっているアドレス)を控えておき、URLを担当者に伝え見てもらう方法や、少し手間とお金はかかりますがSDカードやUSBに画像をコピーしておいてコンビニのコピー機でプリントアウトする方法もあります。

 

イメージを写真で伝えたい時に伝え方のコツはある?

コツとしてはこんな感じの部屋にしたいと大きなイメージで伝えるのではなく、自分の描くリフォームのイメージの中の棚なら棚だけ、扉なら扉だけ、床材なら床材だけといったように個々の部分に細かく分けて参考になるイメージを用意することです。

 

理想としてはプリントアウトした写真の中の参考にしてほしい部分に丸を付けこの部分を参考にしてほしいと説明しながらリフォーム会社に見せていただくことをおすすめします。参考にしてほしい写真を見たときにいいなと思ったということは、その写真の中にこれと同じ風にしてみたいと思う箇所があったからそう感じたはずです。

 

その気に入った箇所をきちんと伝えられなければその写真の雰囲気だけを参考にされ、本当に参考にして欲しかった箇所がピックアップされない可能性もありえます。そんな事態を避けるためにもイメージ写真を用意しプリントアウトした時は、この写真のココがいいと思っているので参考にしてほしいときちんと伝えることが大切です。

 

参考にしてほしい写真は何枚くらい用意すればいいの?

イメージを探していたら良い施工事例がたくさん見つかってしまった。ということはありませんか?逆に全然見つからず一枚しかなかったということもあるでしょう。一枚であってもそれが自分のイメージとぴったりで他に参考にしてもらう必要はないということであれば全然問題はありません。

 

たくさん見つかってしまった場合も参考例はたくさんあればそれだけ資料が増えますのでとても良いです。しかし、その参考事例に統一性が無く全く違うイメージで複数枚あるのであれば厳選していただくことをおすすめします。

 

クローゼットをリフォームしたいと思っている場合

一つ目の写真は白い折れ戸のクローゼット扉で中は青色がきれいなクロス貼り仕上げでハンガーパイプのみついている

二つ目の写真はこげ茶色の引き戸のクローゼット扉で中は収納ユニットで全てきっちり仕切ってある

三つ目はナチュラルカラーで統一されており、扉はなく中は半分がハンガーパイプと枕棚で収納となっており、もう半分は壁が有孔ボードで自由に棚が設置でき机として使用できるように造作されている

 

といったような写真をただ見せられただけだとすると、クローゼットをリフォームしたいということはわかるのですが、好きなカラーも雰囲気もクローゼット扉が必要なのかもわかりませんし、何よりどういった用途で使用したいのかが全く分からないと思われるでしょう。

しかし、写真をみせる時にこの写真をを選んだ理由は、

一つ目の写真のような青色でクローゼットの天井も壁もクロス貼り仕上げにしてほしい

二つ目の写真のこの部分のような収納を三枚目の写真の収納側に設置したい

三枚目の写真のような机としても使用できる形に造作してもらうことでそこを趣味の為の作業台として使用したい

と伝えられたとするならば、リフォーム会社の担当者は三枚の写真のお客様の良いと思ったことろだけを一つにまとめてイメージすることが出来ます。

 

また、用途を伝えられたことで趣味に使う道具の収納を提案してくれたり、電気を使うのであればコンセントの増設が必要ですねと教えてくれたりと、あなたの使い勝手を考えてもっともっと使いやすいスペースになるように提案してくれる可能性だってあります。

 

このようにイメージを写真で伝える際は、その写真の中の良いと思ったところをしっかりと伝えるようにしていただくことをおすすめします。

 

なんとなくいいなと思ったような場合は雰囲気が良いと思った場合のはずなので、なるべく統一感を出すように厳選し、その中でも一番いいのはこれだと伝えてあげることでイメージしてもらいやすくなります。

 

 

実際にあった真似してほしくない打ち合わせ事例

過去のリフォーム工事の際に打ち合わせで奥様がたくさんのイメージ写真を用意して下さったお宅がありました。

こんな感じの雰囲気にしたいという要望の写真がほとんどで、色は白を基調にしたいということはわかったのですが、フレンチっぽかったり、アメリカ西海岸風だったり、ハワイのイメージだったり、アンティークっぽかったりと微妙に雰囲気が違うためその写真たちのどの部分を参考にすればいいのかわからず、完成イメージの意識を共有するのがとても大変だったことを覚えています。

イメージを伝えるのに写真を用意するときは、その写真のどの部分を気に入っているのかをはっきりしておくことが大切です。

 

 

まとめ

リフォームをイメージにより近づけるためにはリフォーム会社と完成の意識を共有すること。そして、そのためには漠然とした参考イメージをたくさん用意する必要はありません。

 

「この写真のココのような棚が作ってほしい」や、「この写真の色味が好きなのでこのイメージに合う壁紙と床材でリフォームしたい」など、参考にしてほしい写真や図面の何を参考にしてほしいのかを具体的に説明することでより理想のリフォームになるようリフォーム会社と意識を共有することができるでしょう。

他人と意識を共有することは大変ですが、少しの手間と努力で理想のリフォームを実現していただけたら幸いです。

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