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リフォームにこだわりを持つ人は何をしている?

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こだわりを持ってリフォームをしている人は自らいろいろな努力をしています。好きでやっているでしょうから苦であると思ってはないと思いますが、同じようにこんなリフォームがしたいとこだわりを持ちこれからリフォームにのぞむ方は一度真似してみると良いでしょう。

 

こんなリフォームがしたいと理想がある人や、この材料を使ってリフォームしたいと思っている人など、リフォームにこだわりを持って行っている人はどんなことをしてその理想を叶えているのか。その疑問に答えていきます。

 

 

リフォームにこだわりを持つ人ってどんな人?

リフォームにこだわりを持つ方は自分の好みに合ったデザインにこだわる人や、素材にこだわる人、仕上がりのきれいさにこだわる人などたくさんのタイプの人がいます。こだわりを持っている人がどんなことをしているのか気になりませんか?

 

私が実際に出会ったリフォームにこだわる人がどんなことをしていたのかを紹介します。

 

 デザイン重視の人がやっていることは?

デザインにこだわりを持っている人は、自分の叶えたいリフォームの形がすでにイメージとして固まっています。デザインにこだわりのある方はたくさんの住宅の事例を見て勉強されています。

 

海外のおしゃれな住宅や有名人の自宅などを参考にしている人が多く、本やインターネットやスマートフォンのアプリなどいろいろな媒体から多くの情報を得ています。

 

出掛けた先に好みのお店などがあった場合などはそれを写真に収めていたり、細かなインテリアの配置の仕方などを参考にされていたりと、自分でできる演出についてもいろいろ知識としてストックされています。

 

海外に住まわれていたことがある方は、当時住んでいた場所のような雰囲気にしたい気持ちになる方が多いようです。

 

おしゃれなデザインを目指すのであれば、より多くの施工事例を見ていただくことをおすすめします。リフォームでもそれ以外でも、いろいろなデザインを見た分だけセンスが磨かれていきます。

 

自分好みの住宅をデザインする為にはデザインの引き出しがたくさんあった方が良いですし、いろいろ見た中から良いところだけを集めていけば自分好みのデザインができあがっていきます。

 

日本の住宅は奇をてらったようなデザインはあまりなく、カフェや雑貨屋などのおしゃれなデザインが好みの方は、最近のカフェなどは元々海外の住宅や店舗などを参考にしている場合が多いので、参考になるようなデザインを探すときは海外の内装を参考にされると良い勉強になるのではないでしょうか。

 

気に入ったデザインはリフォームの際にリフォーム会社の人に参考として使えるように見つけた時に集めるようにしておきましょう。口頭でリフォームのイメージを伝えることは非常に困難です。

 

家によって建物の作りが違いますので思い描いたリフォームの形をそのまま再現することは難しいですが、それぞれの家に合った方法にアレンジして同じような雰囲気を再現することはできます。

 

イメージを再現するのはリフォーム会社の腕にかかっているので、思った通りに再現してもらうためにもわかりやすいイメージ媒体で伝える必要があります。リフォームの相談は現場となる自宅ですることになりますので、具体的に話し合いをしてイメージを固めつつしっかりと共有していきましょう。

 

せっかく現場で話をするのですから、図面上で話し合いをするのではなく、この場所をこんな風にしたいと実際にリフォームする場所を見ながら相談し、幅をどうするのか高さはどうするのかなど具体的に指定しながら話をするとより良いです。

 

リフォームが始まった時に施工について職人から質問を受けるのはリフォーム会社の施工管理担当者になるので、リフォーム前にできる限り完成後の想像をしてもらうようにしておくことが、失敗しない一番の近道になります。

 

実際に使い始めた時のことを考えて、収納などは実際にしまうもののサイズを測り無駄なスペースがないように作っていくと使い勝手も良くすっきりとした見た目に仕上がります。新築の場合は部屋に合わせて家具を買ったりするので良いですが、リフォームの場合はすでにある家具に合わせて寸法を取っていくことの方が多いので、どこに何を置きたいかなどはリフォーム前に考えておくことをおすすめします。

 

 

素材にこだわる人がやっていることは?

素材や性能にこだわる人は材料について自身でよく調べられています。リフォームで使用できる材料はいろいろありますが、リフォーム会社が用意できる材料は基本的には主要メーカーのもので代理店から仕入れられるもののみになります。

 

そのため、海外の材料や設備をリフォーム会社に用意してもらうことは難しいです。そのような場合は、使いたい材料を個人で取り寄せてリフォーム会社に設置してもらうことになります。日本の設備に合うものであるか、合わせることが可能なものなのかも重要なポイントになります。

 

リフォーム会社が用意できないような材料を使用したい時は使用予定のものの図面や寸法などの詳細がわかるものを準備し、設置が可能なのかリフォーム会社に確認してから購入するようにしてください。

 

材料に合わせて施工方法を考えていくため、リフォーム会社が慣れていない材料を使用するときは事前に職人とどのように施工するのかを話し合っておいてもらう必要があるからです。

 

自分で材料を用意するよくある例としては、洗面などを造作する際に洗面ボウルや水栓金具を自分で用意して設置してもらうことです。注意したいことは、洗面ボウルの設置の仕方に合った排水管が用意できるのか、洗面ボウルの排水口の径はいくつかあるのでそれに合った排水管があるのか、洗面ボウルと一緒に排水管も購入することができるかなどといったことです。

 

こうした専門的なことに関してはリフォームの施工について知っている人でないとなかなか気づかない点なので注意が必要です。

 

床材などもB級品やC級品などを安価に購入できたりするので古材や無垢板などのおしゃれな材料を自分で用意するときは、用意する材料の量を間違えないように、一枚のサイズがいくつなのか、一ケースに入ってくる材料は何枚なのかを確認し、リフォーム会社へ伝えてください。

 

購入の際に一ケースあたり何㎡張ることができるのかの記載があるでしょうが、実際に床材を張っていくときは部屋のサイズに合わせて端の部分の割り振りがおかしくならないように切り捨てる分を考えるので、張り損じがあるかもしれないことや表面に傷のある板が入っていた場合にも対応できるように少し多めに材料を用意しておいた方が安心です。

 

 

とことんきれいな仕上がりを求める人がやっていることは?

仕上がりのきれいさに本当にこだわる人は職人を自分で選びます。これは数少ない例でしたが、実際に別のリフォームの現場に職人の仕事ぶりを見に行き丁寧な仕事をしてくれるのか、職人の人柄はどうなのかなどを確認される方がいました。

 

リフォーム会社にお願いすればリフォーム現場を見に行くことはできるでしょう。なかなか手間のかかることと、行ってもいいものなのか悩むところだとは思うのでやりづらいとは思いますが、自分で見て良いと思った職人に作業してもらうというのは納得のいく仕上がりに期待できます。

 

職人の仕上がりにはやはり性格がでるので、時間をかけて丁寧にやる人もいれば、9割の仕上がりでも決められた期間内に必ず終わらせる人などいろいろいます。仕上がりにこだわりを持っている人は時間をかけてでも100%自信を持って引き渡してもらえるような仕上がりを求めています。

 

リフォームなので、経年劣化で家に捻じれなどの癖が出ていると新築のように完璧に仕上げることは不可能に近いです。そのあたりも納得してリフォームしていくためにも、仕上がりにこだわりのある方は一度リフォーム前に別の現場を紹介してもらい見に行くのも良いと思います。

 

 

まとめ

こだわりのある方は自分の理想を叶えるためにいろいろな準備をしていました。その準備を生かすためにリフォーム会社サイドの視点も加えて、事前にしておいた方が良いことをまとめてみました。これから理想のリフォームを叶えていこうと考えている方は、紹介した方たちのような方法を参考におしゃれで質の高いリフォームに挑戦してみてください。

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