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リフォームコラム

自分でできるプチリフォーム。初めてDIYを始めるならこんなことから始めよう

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簡単なリフォームは自分でできます!自分では難しいと思っていたリフォームも工夫次第で自分でできてしまうので、できることは自分で行い費用を浮かせて得しちゃいましょう。

 

DIYが流行り出したことで昔に比べていろいろな材料が個人で手に入れることができるようになりました。使い方が分からないため素通りしていた材料も、使い方さえわかれば便利に使える材料だったと気付くものです。

 

日曜大工初心者におすすめのリフォームや、ちょっと道具を使うことに慣れた人など、自分でもできるリフォームをいくつかご紹介します。リフォームに取り入れて少しでも費用を浮かせましょう!

 

 

自分でできるリフォームから始めてみよう

本当に自分でリフォームなんてできるの?

リフォームと言うととても難しいもののように聞こえますが、実は最低限押えておきたい部分さえ知っていれば自分でもできてしまうんです。

 

初心者の方は、自分で電動工具などを使用するのはさすがに難しいでしょうから、カッターやボンドや手で回すドライバーなどを使えばできてしまうリフォームを紹介します。電動工具を使うことができる方は、できるリフォームの幅もぐんと増すのでいろいろなことに挑戦してみましょう。

 

 

DIYをするにあたり、プロに任せた方が良いリフォームがあれば教えて?

素人が行ってはいけないリフォームややらない方が良いリフォームが存在します。資格を有する人でないと行えないリフォームに関しては施工に危険を伴うので、素人が施行することを禁止しています。最低限必要な知識として今から挙げるリフォームが関わる部分に関しては必要な資格を持たない人は行わないようにしてください。

  • ガスに関わる工事
  • 電気配線に関わる工事
  • 溶接を必要とする配管工事

 

どれも正しい知識を持たない人が安易に手を付けると危ない工事になります。特にガスに関しては命に係わることも大いにあり得ますので絶対に素人は手を付けないで下さい。電気も同様です。法律の下有資格者のみ施工可能なものなので、安全のためにもこれらを含む箇所はプロに依頼して下さい。

 

 

初心者でもできるリフォームって何がある?

リフォームにも種類がいろいろありますが、初心者におすすめなのはあまり道具を使わないでもできるリフォームです。カッターやドライバーやスケールを使う程度でできてしまうものから始めていただくと良いでしょう。

 

入門編としては、ドアノブの交換はドライバー一本で可能なので、自分で交換した方が良いでしょう。使用しているノブの形状により外し方が違うので、今ついているものが握り玉のタイプなのかレバーハンドルタイプなのか確認しましょう。

 

握り玉のタイプをレバーハンドルタイプにすることも可能ですが、今ついているノブと同じ寸法のドアノブを購入しないと取り替えができないので、購入前にドアの厚み、フロントと呼ばれるドアの横についている板の寸法、フロントを固定しているビスの距離、バックセットと呼ばれるフロントからノブの中心までの距離を測り、念のためフロントにメーカーの刻印があればそれも控えておきましょう。これを持ってホームセンターに買いに行けば間違った商品を購入してしまうことはないでしょう。

 

費用は1500円~6000円程度と選ぶものによって値段はまちまちです。プロに任せるとこれに追加して交換費用で数千円かかることになるでしょう。

 

塗装なども比較的簡単にでき、市販の塗料もだいぶ使いやすく性能も良くなってきたので、きちんと塗料が密着するためのケレン掛け(紙やすりなどで表面をやすり、細かい傷をつけるほか表面の凸凹を平坦に均す)をすれば自分でも綺麗に塗り替えられ、手軽に印象を変えることができます。

 

他に簡単に自分でできるものですと、網戸の張り替えや障子の張り替えなども比較的簡単でしょう。きれいに仕上げようと思ったら少し慣れるまでにコツが要りますので個人差で時間はかかるかもしれません。

 

しかし、自分でやるかプロに依頼するかでは、金額が倍以上変わりますので時間がある方は自分で張り替えに挑戦していただくと良いと思います。材料も網戸の張り替えに必要な道具もホームセンターで簡単に購入が可能です。

 

網戸や障子に慣れてくれば襖紙の貼り替えもできるはずです。襖紙が貼れるようになれば壁紙もクッションフロアーも貼れるようになります。少しずつ規模を大きくしていけば、家中の貼りかえるものは何でも自分でできるようになるでしょう。

 

しかし、基本的にめくってから貼るので、めくった時に下地がぼこぼこになるようであれば、下地の調整は必要となります。また、壁紙クッションフロアーを全部自分で貼り替えるのはさすがに大変なのでプロに任せることをおすすめします。少量なら自分で頑張ってみても良いかもしれませんね。

 

床などの内装ですと、床材を張り替える前に上に置いて敷くタイプの床材を購入して敷いていけば、ただ並べるだけなので自分で簡単にリフォームができてしまいます。

 

置くだけの畳やタイルカーペットやコルクタイルなどがあり、必要なのは端に来たときにサイズを合わせるためにカッターで切るくらいしか要りません。置くだけではずれるのでは?と心配ならば裏に滑り止め加工がしてあるものもありますので、購入の際に材料を選ぶと良いでしょう。

 

小さなお子様が遊ぶスペースを柔らかく安全な床にしたい方や室内犬が滑らないようにしたい方に特におすすめです。汚れても汚れた部分のみ撤去し新しいものに置き換えるだけなので手入れも交換も簡単です。

 

壁に棚を作るリフォームなどは小さなものであれば手で回すタイプのプラスドライバーがあればできてしまいます。一番簡単なのはセット品になっているものを買ってくればそのまま設置するだけなので初心者には良いでしょう。

 

慣れてくれば材料を個々に自分で選んで買い集め、棚板も好きな寸法にカットして自由に作ることができるようになります。

 

壁に何かを固定する時全てのリフォームに共通しているのが、壁下地の位置をしっかり確認する必要があることです。耳が慣れれば音の違いである程度位置が分かるようになるのですが、素人には難しいです。

 

誰でも簡単に壁の下地を確認するために使用するのが下地探しのための道具で、「壁 下地探し」などと検索をかければたくさん出てくるでしょう。

 

細い針を壁にぶすぶす刺して木下地を探すものや、磁石が入っていて壁のビスなどの上に来ると反応するものや、センサーで探すものなどがあります。一番一般的なものは細い針を刺すもので、壁が石膏ボードの際に裏に木下地があると木の中まで刺さらず、手を離しても壁に刺さったまま固定されることで下地があるかわかるようになっています。

 

壁がベニヤの場合も刺さりませんが、ある程度厚みのあるベニヤはそのまま下地になるのでどこでも固定ができます。針を使用するタイプは刺した感触を覚えたら簡単に見つけられるようになるので、値段も手頃で使いやすいのではないでしょうか。磁石で反応するタイプはピンポイントで探さなければなりませんし、センサータイプは価格の安いものを使うと何度か繰り返し検証しないと検知精度が低いことがあります。

 

どれを使用していただいてもかまいませんが、壁に何かを固定する際は必ず固定用のビスがこの下地の上にくるように位置を調整して下さい。木の下地に確実にビス固定しないと重みに耐えられず突然落下することがあります。

 

慣れてきた方であれば電動工具を扱うこともできるでしょうから、手で回すドライバーでは大変になってくるリフォームも一瞬でできるようになります。一部のホームセンターでは有料で電動工具の貸し出しを行っているところもありますので、わざわざ購入する必要はありません。

 

工具に慣れたいのであれば、集成材などを組み合わせてサイドテーブルなどから始めてみると楽しくなれることができると思います。材料のカットも予め寸法を決めてから買いに行けば、1カット数十円でホームセンターにてカットしてもらえます。

 

あとは自宅でビスを使って組み立てと研磨と好みで塗装していけば出来上がりです。電動ドライバーを使うのに慣れれば家にあるビス固定のものはほとんど簡単に外すことができるようになります。

 

コンセントに差し込むタイプの換気扇なら自分で交換も簡単にできますし、正しい下地の位置に棚柱を固定できるようになれば簡単に可動式の棚を作ることもできます。有孔ベニヤを木下地にビス固定すれば海外のガレージのような見た目壁収納ができてしまいます。

 

戸建て住宅で多少の水漏れがあったとしても自己責任で施工できるのであれば、温水洗浄便座なども自分で取り替えが可能でしょう。さすがに便器は排水管の接続や給水管をタンクに繋ぐなど慣れた人でないと少々難しい部分が多いですが、便座のみの交換であれば説明書をしっかり読めば個人でも取り替えができるでしょう。

 

今は家電量販店でもホームセンターでもインターネットでも購入が可能なので手軽に手に入れられるようになりました。取り替えの動画なども検索すればすぐに見つかるでしょう。やれるかな?と思うリフォームはまずは調べてみてできそうと思ったら挑戦してみてもいいかもしれません。

 

その際は、取り替えの為に用意する機器がきちんと交換に対応しているものなのかを調べてから購入するようにしてください。安いからと安易に購入すると固定するためのビスの位置やサイズが合わず使用できない事もありますので注意が必要です。

 

マンションに住んでいる方は、水廻りは万が一漏れると階下に被害が及ぶので絶対に触らないようにしてくださいね。

 

 

まとめ

初めて自分でリフォームを始める方は道具をあまり使用せずにできるリフォームからスタートしていただくと良いと思います。実際のリフォームでも、全てリフォーム会社に任せてしまうのではなく自分でできそうな部分のみ残して材料だけ用意してもらうなどすれば多少は費用を削減することも可能です。普段やらないようなことなので実際にやってみると意外と楽しいものですよ。簡単なことからDIYを始めてみてはいかがでしょうか。

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