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得するリフォームの裏ワザ

一緒にやると得するリフォームがあるって本当!?おすすめしたいリフォームの組み合わせ

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リフォームのいいところは自分のしたい場所だけを少しずつ自分のタイミングで直していくことができるところです。もし、今自分が考えているリフォームと数年後にやろうかと思っているリフォームを同時にリフォームしたらお得になると言われたらどうしますか?

 

過去に行ったリフォームの経験から、一緒に施工した方が絶対にお得にリフォームできると感じた工事の組み合わせを見つけたので紹介したいと思います。

 

少しでもお得にできる方法を探している人は必見です。

 

今リフォームしようと思っている場所に付随している場所をなぜ一緒にやろうとおもわないのですか?ついでって言葉、よく使いますよね?リフォームもついでにやれる工事で得することができちゃうんです。

リフォームのプロだから知っているリフォームの得技をお教えします。

 

 

一緒にやると安くなるリフォームの組み合わせってどういうこと?

一つしかやらない予定だったリフォームでも、そのリフォームをする上で干渉してしまう他のリフォームを含めて二つ一気にリフォームをすることでリフォームの工程を整理し効率化することができます。無駄にかかっていたお金を節約しちゃいましょう。

 

 安くできるのは何で?

リフォームには内容によっては職人さんが早く作業が終わってしまい、残り時間特に何もすることが無く時間を持て余してしまうときがあります。

 

基本的に職人さんは一回入ってもらうだけで、半日もしくは一日分の人工賃を支払うことになります。たとえ1時間で終わってしまう作業だったとしても半日分~一日分の費用を支払うことになるのです。

 

これは非常にもったいないですよね。余った時間で他のリフォームの作業を並行して行ってもらうことができれば、職人さんが遊んでしまうこともなく、効率的に作業も進み、尚且つ費用まで抑えられ一石何丁も得られることになるのです。

 

一番得できるタイミングは?

中古物件購入後のリフォームもしくは引っ越しをしてのリフォームが最大限得できるリフォームのタイミングでしょう。

 

中古の空き家の場合、入居前のリフォームであればそこに住まう人の生活リズムや制限を考えることなく作業することが可能なので、リフォームの為に引っ越しをしてもらう以外で唯一家中のリフォームを同時に進行することが可能なリフォームのタイミングになります。

 

空き家をリフォームする際は、リフォーム予定の部屋の全ての解体工事、設備配管工事、電気工事、内装工事などを一回の作業でまとめて進められるようにリフォーム工事工程を組むことができます。もし空き家のリフォームを考えているのであれば必ずまとめてリフォームする想定で工程を組んだ見積りを作成してもらうようにしましょう。

 

一つずつ別々にリフォームする工程で見積りをもらうと、別々に工事した場合に起こる職人さんの遊びの時間を含めた状態で見積りを作成することになるので見積り額が高くなります。

 

空き家を実際にリフォームするときは、リフォーム会社が工程の管理をしやすいように全てのリフォームを統合してリフォーム工程を組むので現実的に損をすることになります。

 

多くの方が納得のいく住宅を購入するために予算のほとんどを投入されることがおおいため、住宅購入後元々リフォームにかける予定だったお金は当初の予定より少なくなる傾向があります。

 

そんな中無駄なお金は極力省いていきたいので、なるべく効率よくリフォームできるようにしましょう。

 

同時に行うと得するリフォームの組み合わせ

一例ではありますが、よく行われるリフォームの組み合わせを紹介していきます。

 

浴室 + 洗面脱衣室

隣り合わせの部屋な上、実際にリフォームに入る職人さんが共通しています。浴室と洗面脱衣室を隔てる壁は浴室リフォーム時に必ず補修する必要があるため、必ずと言っていいほど干渉しあうリフォームなので同時進行がベストです。

 

具体的には洗面室にある設備機器(洗面化粧台や洗濯機パンや洗濯機用水栓など)の取り付けは設備職人が行うものであり、取り外しの際に給水・給湯配管をプラグ止めする必要があり給水・給湯・排水配管は選んだ洗面化粧台の種類によっては位置を移動する必要があるものもあります。

 

洗面化粧台の撤去は数分で完了してしまいますし、配管の移動も大きく移動するものでなければ数十分で完了できてしまいます。浴室リフォームの配管移設で入ったついでに洗面化粧台の配管移設もできてしまったら少なくとも半日分の職人さんの時間を浮かせることができます

 

費用で言ったら、リフォーム会社が半日分までは半日分の人工賃で請求する会社か半日でも一日分請求する会社かにもよりますが、後者であった場合うまくいけば1.5人工分の費用を浮かせることも可能です。

 

費用の算出方法は確認していただかないとわかりませんが、通常職人は少しでも仕事をすれば一人工の請求であることが多いので、同じ職人さんが入るようなリフォームはなるべく一緒に行い得できるようにしましょう。

 

 

浴室 + 給湯器交換

浴室リフォーム時は壊れていないとついつい忘れがちですが、給湯器は10年~15年が大体交換の時期になります。

 

給湯器の取り替え工事はガス配管の接続以外はお湯と水の配管のみになるので、設備職人で可能になります。給湯器本体を設置し直すだけならばすぐにできてしまいますし、後継機種などほとんど形状の同じ給湯器と取り替えるだけであれば給水・給湯配管もほぼ変える必要はありません。

 

新しく接続し直すだけなので取り替えにかかる時間も数十分程度で完了できるでしょう。

 

同じく給水・給湯配管を新しく交換する必要のない形状の給湯器であればガス配管も特に交換する必要はないでしょうから、ガス種に合わせてガス屋さんを配管の接続のみ依頼すれば良くなります。

 

ガスは部材を交換する必要が無ければ接続の手間賃のみで依頼もできるので給湯器の取り替え工事のみを別のリフォーム会社などで依頼するよりもお得になるでしょう。

 

 

浴室 + 洗面室 + キッチン + トイレ

先程から説明している通り、水廻りは全てのリフォームに設備職人が関わってきます。取り替えのタイミングなどを工夫すれば水廻りのリフォームは設備関係の工事でかなり節約ができます。

 

浴室とキッチンについては電気工事が関わることが多く、作業時間はそれぞれそこまでかかりません。電気工事は行った内容ごとに施工費が決まっていることが多いので設備工事程の節約は見込めませんが、多少融通を聞かせて割り引いてくれる可能性が高いです。

 

水廻りは個々にリフォームをすると解体工事や設備配管工事や電気工事などほとんどすべての工事において作業時間が余ってしまうので、可能であればできる限りまとめた方がお得です。

 

 

リビングダイニング + キッチン

リビングとダイニングとキッチンは今の間取りのスタンダードがLDK仕様なため三部屋全てつながっていることが多く、部屋がつながっていることで内装も全てひとつづきになっていることがほとんどです。一緒にリフォームしないと天井や壁の内装におかしな継ぎ目ができたり段差になったりすることもあります。

 

キッチンしかリフォームの予定が無かったとしても、そのうちリビングの内装も考えているならば同時に施工してしまうことをおすすめします。

 

天井や壁のクロスを貼りかえる内装職人もキッチンだけでは半日もかからずに完了できてしまうでしょうから、部屋が広く貼るのに時間のかかるリビングに余った時間を割く事ができれば、余分にかかる予定だった作業する日を一日減らすことも可能でしょう。

 

 

まとめ

お得にリフォームする得技をご紹介してきました。リフォームの工事内容について把握していないと気付くことができない内容だったと思います。全てのリフォーム会社が親切に、お客様が得できるプランを紹介してくれればこんなことをお教えする必要はないのでしょうが、言われたことしかしないリフォーム会社や、会社の利益を優先するリフォーム会社も存在します。

 

こういった知識を持ってさえいれば、何も提案されなかったときでも自分から提案することができます。リフォーム会社からお得な情報を発信されなくてもこちらから発信することで得できるチャンスを確実に掴みましょう。

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